エビデンスで教育を考えた

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1年経たずの転職記〜1次面接通過!〜

 どうも。math男と申します。

転職を決意して2ヶ月ほど。
ようやく、1次面接通ったぞーーー!!しかも2社ほど。


以下面接風景。
Fは面接官。mは私。

F「5年後、10年後、あなたはどうなっていたいですか?」

m「なれるかは別として、5年後は1人前のデータサイエンティストを名乗れるようになりたいです。10年後は、御社のその後のプロジェクトを一から立ち上げたり、顧客の獲得からクローズまでしっかりとこなしていきたいです。」


F「良いですね。でもね、博士の分析社はね、とかくコードとか論文とかに走りがちなんですよ。先端の分析手法とかを持ってきて、いきなりお客様とかに提供しちゃうの。」

m「そうなんですね。」

F「だから私は、お客さんに利益をあげられる人の方が一人前だと思うな。」

m「そうですねーー」

F「うん。それから、、、自hきイbぃb(以下略)」

こんな感じで、またもや自分の話はせず。しかし、その場で面接合格をいただき、次回は役員との面接になりました。今は日程調整中です。

この会社のいいところは

・給料が良い。電車賃も満額。
・地方へのコレクションが強い。

一方で
・ちょっと自宅から遠い
・出張も茶飯事

です。自分は健康で家賃の高いところにも住んでないので、その他の福利厚生はあまり気にしません。その意味では良い待遇だと思ってます。

 お次はA社の面接。


A「、、、という感じの会社です。まあ利益は確保しつつ楽しくやろうと。」

m「なるほどー」

A「、、、では一応ざっくりな質問します。決まりなんでーー」

m「はい。」

A「、、、コードの実力派はーー、こんなの聞いてもわからないーー」

m「ww」

、、、で結構すっ飛ばされた上に、合格しました笑。、、、まあ気に入ってもらえたのかなと。こちらはあと2回面接が残ってます。A社の良いところは

・家賃手当がでる
・私服、フレックス
・常駐(社内での作業)もある

一方
・交通費は上限ある
・給料は交渉次第
・多分、わからないところとかの面倒見はよくない


こんなところがネック。



 まあ今の状況的にはどちらに行っても待遇は上がるし、能力は上がるしで恐縮です。

ただ、面接続いたのと、平日の業務終わりにあちこち慣れないところに行って会ったりしたとかで今はヘトヘト。今週はしばし回復に努めますわ。