2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「くだらないことなんてない」 この1文から始まる本に出会いました。 僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。 (小学館新書) 作者: 出雲充 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/02/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る もともとは堀江さん…
教育でのベストセラーにもなった「 AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読みました。 AI vs. 教科書が読めない子どもたち 作者: 新井紀子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (25件) を見る 東ロ…
教育に関する古くからのディスカッションに焦点を当てます。具体的には、「指導をしない指導と、直接指導のどちらがより良いのか」というテーマについて探求します。これは上司やメンターから指導を受けている人や、放置されたままの部下や大学院生などにと…
クレアチンの効果について解説します。日常生活では馴染みがないかもしれませんが、魚や肉に含まれるアミノ酸であり、特にベジタリアンの方にとって有益かもしれません。摂取量や効能についても触れます。
帰省してもやることは研究なんですが、自分が子供の頃に時間を過ごしたところを散歩したりもする。過去と現在のすりあわせ。 真っ先に思うことは、あからさまな遊具の撤去。それから木の伐採。 子供が怪我をした際の責任を逃れたいのか、はたまた単に遊具の…
私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む 作者: ポール・タフ,駒崎弘樹,高山真由美 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2017/09/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 日本ではそうでもないですが、現代では結構成功に格差…
シャーデンフロイデという本は、著名な脳科学者である中野信子氏によって執筆された作品です。本書では、嫉妬の感情をテーマにしつつも、毒親の仕組みや社会性についても深く探求しています。中野氏の啓蒙的な活動や研究成果とは異なる一面も垣間見ることが…
こんにちは、映画評論家のmath-likeです。 人が何か行動を起こす時、とりわけ、社会的に大きな目標を成し遂げようとする時、おうおうにして壁というものが存在する。それが自分自身の心の壁ならいざ知らず、周りの友人だったりする。例えば、高校受験のとき…
この記事は、現代芸術家である深堀隆介氏の創造活動とその苦悩に焦点を当てています。彼の作品には生き生きとした金魚が描かれており、その背後には深いストーリーがあります。彼の作品や人生に対する挑戦と、その過程で得られた洞察について探求しています。
この記事では、イギリスで行われた調査結果をもとに、数学、ライティング、パソコンのスキルが収入に与える影響について分析しています。調査結果によれば、ライティングスキルの有無が収入に最も影響を与えることが示されました。また、プログラミングスキ…
ほうれん草は神野菜のひとつ。積極的に食べていきたいので、研究ついでに栽培始めました。 ちなみにつちはこちら。