師走の忙しい中、定例会議にて衝撃のことを言い渡された。
「mathlike君は、今月いっぱいでこの案件は終わり。」
「え?」
「来月から違う案件でjavaやってもらうから。」
「、、、、分かりました。」
そんなこんなでjavaやることになりました。もちろん、未経験です。しかもタイミング悪く、今年からjavaは有償になったそうな。いよいよ逆境感が出てきたので、論文そっちのけでjavaの勉強とかしてます。
半年なら無料でサポートされているぞ!
そんな感じで何もわからず「有料でもダウンロードするかぁ」と諦めていたのですが、よくよく調べると全て有料というわけでもないようです。
https://papa111.com/2019/01/09/post-560/
参考サイト様によれば、半年しかサポートしない無料版を使える!とのことで、「それだけ使えれば十分!」と思い直してダウンロード。macの方がwindowsよりも簡単らしいのですが、まあめんどくさかったのでメモついでに軌跡を描いておきます。
周辺サービスが多すぎる!
まずjavaのインストール方法を検索したときにjavaVmだのjavaseだのと、色々な単語がごちゃっと出てくるので、「何がいるの?」というのが分かりづらいです。(javaがある意味バラバラになっているのは、開発段階で役に立つようです)その辺の基礎知識を知りたいならば、まず以下のサイトを。
https://qiita.com/nowokay/items/c1de127354cd1b0ddc5e
で、とりあえずはJDKをインストール。方法はこちらのサイトのまるパクリ。
https://blanche-toile.com/web/java-jdk
コマンドプロンプトで、java -versionと打ち込み、実際にバージョンが表示されていればひとまず成功。めんどかった。