科学論文で実際に使われているスケールを紹介しようのコーナーです。
久々です笑
今回はタイトルにあるように教師に対してのスケールです。
偏差値や内心重視が根強い環境では、教師の影響力は大きいものです。それゆえに、どんな教師が「良い」教師なのかを見極める必要があると申せましょう。
なにをもって良い教師なのかは議論の分かれるところでしょうけれど、ある程度結果の出ているテストがありましたので今回はそれをご紹介。
評価は前と同じ6段階で
全く当てはまらない1
ほとんどあてはまらない2
少ししかあてはまらない3
少しはあてはまる4
けっこう当てはまる5
本当にその通り6
で以下の3つの質問に答えるだけ。ただ今回は自分自身のことではなく、「自分の先生に対して自分がどう思うか」で採点してみてください。
それではどうぞ!
「教師が私を気にしているように感じる」
「教師は友好的だと感じる」
「教師は私を安全に感じさせる」
今回は、皆様が教師に点数をつける番ですね笑